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VOX Mark V.Custom 18:49

VOX の Mark V(Phantomタイプ)っちゅう
1960年代に棺桶ばモチーフにしてあるらしいタマランビザールギターが、
2013年から正式にVOXから発売されとる!しかもオモチャ的にバリ安く!
イヨッ!ダンナ!付き合い酒ば何回か我慢すりゃ憧れの異形の棺桶が新品で!
ばってん買うのばバリ悩みまくっとった訳である。

何故か!?
当時のヤツで程度のイイ中古ちゃ、まぁクソ高か。
バリ怪しか魅力的な異形の輝きば放っとるからだ。
その怪しか魅力っちゅうのは、ビグスビーのゴツかトレモロユニットと
棺桶ボディとのバランスがタマラン魅力。
それはファントム好きの人なら誰もが思っとるハズ。

ところが現行新品MARK Vの棺桶ボディーには、何故か全然似合わん
シンクロナイズドトレモロユニット(ストラトタイプ)になっとる…
なんか、ジャージに黒革のビジネス靴履いとる位の違和感、残念感。

コレがマークVが普通に安売りされよる恥ずかしかお姿。
なんかテレ〜っとヌケた感じがして、いっちょんシマランめぇが。
魅力の怪しさが、恥ずかしさにまで到達しとるではないか!

で、改造前提で可哀想なMark Vとビグスビーば同時に、安かトコ探して買った。
2015年現在、新品で普通に手に入るパーツでっちゅうのが、今回の俺ルールで、
一番似合う異形の姿にする作業。足りんモンは怒りと笑いで吹き飛ばす!
手探りでバリオモロかったぜ。
コレはマークVば手にしたダンナ共、皆がやりたい改造ではないんかね?

内容は
1/元のシンクロナイズドトレモロユニット外して大穴埋め。

2/新たなピックガードば自作。

3/加工してレスポールタイプのブリッジば取り付け。

4/ビグスビーの取り付け。だ。

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まずは買ったその日に即分解。ビグスビーば、とにかく付けたい。


1/元のシンクロナイズドトレモロユニットば外して大穴埋め。
(そのままではブリッジもビグスビーも付けられん)

(写真は木ば切り出して大穴に埋めて、表面ばパテで埋めとるトコ)
近所の東宝スタジオんトコにあるホームセンターで、パテと木の廃材ば買った。
(一瞬、カマボコに付いとう木ば使うとがオモロかかな?
やらシケた事思ったばってん、イメージ的にやめといた)
ナイフでザクザク削ってヤスリで整えてからパテで完全にフラットにした。
(ナイフで指やら切らんごとしたつもりが、早くも親指んトコば深めに切って
バンソーコー。全米は泣いとらん)


で、パテば乾燥させて研磨してピックガード置いてみたら「ぬ〜ぼ〜」出てきた。
このピックガードの大穴部分だけ、別のプラスチックとかで補修するより作り直すしかないやろ。
で、

2/新たなピックガードば自作。

せっかく新たにピックガード作るならエロか感じのホワイトパールのパネルで作ろうとした。

パネルにナイフでアタリば付けて、ノコギリで切り出し。
手作業のノコギリより、ホームセンターの工作室の電動糸ノコば使いたかったけど、
そこで買ったパネルじゃないけんダメ。
で、慎重にノコギリで切り出したつもりやったけど失敗した。
ネックのトコ切り過ぎ。エッジもガタガタ。
大きく切り出してヤスリで地道に整えるつもりが、
それでも方向がズレとったみたいで失敗。

ちなみにパネルは適当なプラスチック樹脂じゃなくて、
ちゃんとしたピックガード用に、3層になってあるパネルば使うようにしてある。
このギターの構造的に、ピックアップとかトーンポットとか、
ピックガードに取り付けてあるけん適当なヤツじゃマズか。

失敗して、なんとなくコツは掴んだ。
次こそは失敗せんごと!…心変わりで、次は普通の白で作るごとした。
なんか黒ボディーには普通の白が見栄えがヨカゴタァ気がしてしもたんよね。

で、慎重に切り出し。

ここで配線とかも変えてフロントばハムバッカーに改造したり、
トーンポット増やしたりしようかなぁと思ったけど、
マーク5の中身でっちゅうのがヨカかなと思ってそのままにした。
ばってんピックアップの線材やらは、ちょっと頼りない感じの線やったけん、
カナレのヤツにハンダして付け替えた。違いちゃ気分だけかもしれんが…
あと、ビグスビーのアームの位置的に、ポットの位置ば
ピックアップセレクター側に寄せて穴開けした。
ピックアップの場所の穴開けはドリルである程度抜いてナイフとヤスリで整えた。
ここまで出来たらもうスグ完成ばい!

写真は左の大穴が開いてあるやつがオリジナルで、右側のパールホワイトが失敗したヤツ。
この時点ではまだブリッジとビグスビーは置いてあるだけ。

3/加工してレスポールタイプのブリッジば取り付け。

ブリッジはレスポール用のヤツば加工して取り付ける事にした。
ブリッジベースば気に入った高さまでひたすら鉄ヤスリで削る。
エレベーションば付けるどころか、そのままやったら弦高が高過ぎるったい。
サドルも削ってブレんごとした。

写真はブリッジの底側、エレベーション側ばフラットに削ってあるトコ。

4/ビグスビーの取り付け。
これは製品ば取り付けるだけやもん!
位置決めしてマークしてドリルで穴開けしてネジ締めて完成!

写真の赤い糸はビグスビー付属の位置決めに使う糸。
ブリッジの位置決めが一番慎重になるトコやね。

あとはパネルに「VOX Phantom 」やら書かかんで
ウレタンで「VOX mark V.C」って書くつもり。CはカスタムのCやね。
コレは新品のマークVでっちゅうのがオモロかっちゃん。
写真に写ってある文字は、こげな感じか?
っちゅう感じでセロテープの上にマジックで試し書きしてあるヤツばい。

そうそう、後、ペグがプラスチックやけん鉄のに変えたいって言いよったら、
V2Fのツジケンが、転がってあるテレキャスのペグのアタマ「コレと付け替えてヨカよ」げなで、
実にありがたいんであ〜る。

さぁ!VOXのマークVのトレモロが、ストラトタイプでバリダサか!げな悩んでいたソコのキミ!
悩む必要はもうなかぞ!スグに改造せれ!バリ最高ぜ!
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